注)これはカスタムトライアル環境のG1効果なしユニット(以下バニラ)8枚、G2バニラ8枚、クリティカルトリガー12枚を基本とした記事です。
1弾以降もっと採用ユニットのパワーがばらけるようになった場合、これは通用しなくなる可能性が高いものと思われます。


①ゲーム開始前
・シャッフル
無作為化が不十分な場合ゲームロス相当の罰則あり。
2種類以上の手段を組み合わせたシャッフルが公式推奨。

・先手決め
無作為に決める。
じゃんけんなら先に「勝った方が先攻」など取り決めておく必要がある。

・マリガン基準
G0、2枚目以降のG3は必ず戻す。
またG1~3と揃っていない場合は各グレード1枚ずつを残して他を全て戻す。
G1~3が揃っている場合、先手ならG2が複数枚無い場合はG1の余剰分を戻し、後手ならG1が複数毎無い場合同様にG2の余剰分を戻す。


②先手1T目
基本的にライドのみ。
返しのアタックを考え、可能な限りバニラへライドする。
レスト効果が使いたい場合は後衛左右のサークルを優先してコール。

③後手2T目
相手ヴァンガードとパワーが同等以上のG1が複数ある場合、稼ぎ時である。
可能な限り前衛を埋めてアタック回数を増やす。
逆にブーストなしで攻撃の通るカードがない、または1枚のみの場合は我慢。
ヴァンガードのみで攻撃する。
ライドしたヴァンガードもパワーが低い場合、手札に抱えるG3がオーバーロードの場合は適当なG1、もしくはドロートリガーユニットでブーストして良い。
しかし確保済みのG3がボールスの場合はパワー8000でブーストしたいので、温存してドライブトリガーのみに賭ける。

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